店がクレジットカードでの支払いを嫌がる理由とは
3 月 27, 2009
スーパーや百貨店などの大きな販売店が、カード利用手数料をクレジットカード会社に払ってまでもカード会員になるよう勧めているのは、店で
カードが利用できれば顧客の確保にもつながると考えているからです。
ですから、客が多い大きな量販店などでは、カード決済であろうが現金払いであろうが同じ対応です。むしろ忙しいスーパーなどのレジでは、
カード払いの方がお金の出し入れという煩わしさがなくなり、スムーズに対応できると思います。
しかし小さな店では売上げは少ない上、カード会社には利用手数料を支払わなければならないし現金もあとからしか入らないので、カード払いを
嫌がるところもあります。メリットはといえば、高い買い物をしてくれることぐらいでしょうか。
実際、個人経営の小さな雑貨店で買い物をしたときのこと。レジで商品を渡すとすぐさま店の人が金額を打ち込み「○○円です。」と言ったので
「カードでお願いします。」と出したところ「カードの時は先に言ってください。」とイヤな顔をされたことがあります。
以前、同じ店でカードで買い物をしたときには言われませんでした。訂正するのが面倒だったのでしょうか。
それとも、少ない金額だったから現金で払うものだと思ったのでしょうか。
いずれにせよ、カード導入のメリットよりもデメリットが多いような個人経営の小さな店などは、カードよりも現金で買い物をしてもらう方が
ありがたいでしょう。